Shiho Sato

2020年11月27日1 分

Practitionerトレーニングへのパス

私がGuild for Structural Integration(GSI)に入学を受け入れてもらったのは、

もう15年も前、そして季節は今頃でした。

コツコツとGSIのサイトを翻訳しながら、どこでどんな風に学べるのか調べ、

拙い英文のメールを学校の事務局へ送りました。

入学申請に必要な書類を集めたり、I-20を持ってのビザ申請など、

当時は親切なブログなども無く、手探りでしたが良く入学許可がおりたものです。

今、トレーニングを開催する立場になり、それらのプロセスを提供する側になりました。

トレーニングはもう2ヶ月後です、そして生徒の公募締め切りは1ヶ月後です。

4人の教師が日本語で基礎学習を教えていき、

このコースで先のトレーニングで必要になることのエッセンスを学んでいただけます。

これまで、どうしたらPractitionerになれるのかと思われていた方、

ぜひ公募要項をご覧ください。

https://www.rolfguild.org → 2021 Winter Phase1 Prerequisite in Japanese

→ Japanese Translation HERE

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