2020年は自宅の改修をして両親との二世帯同居で始まり、
その後何度も衝突と関係修復を重ねています。(苦笑)
日常の過ごしやすさは、関係の気圧差によって、
穏やかな小春日和にも、
先の見えないホワイトアウトにも思えました。
もう少し、生活全般に視野を広げてみると、
パンデミックがもたらした時間、環境の変化、ビジネスでの新たな展開は、
時に厳しい冒険や慎重な計画を要求するものの、
改めてSIとともに進んでいく心強さを実感しました。
そんなハイライトを挙げるなら、
「GSIの日本コースを企画できたこと」
「オンライン・レッスンとセッションの需要があること」
「クライアントとパーソナル・セッションを再開できたこと」
「翻訳の機会がたくさんあったこと」
「パートナーと前向きで楽しい関係が続いていること」
こんなにハイライト続きだったのかぁと、挙げてみて驚きます。
豊かな年でした、ありがとうございます。
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