私がGuild for Structural Integration(GSI)に入学を受け入れてもらったのは、
もう15年も前、そして季節は今頃でした。
コツコツとGSIのサイトを翻訳しながら、どこでどんな風に学べるのか調べ、
拙い英文のメールを学校の事務局へ送りました。
入学申請に必要な書類を集めたり、I-20を持ってのビザ申請など、
当時は親切なブログなども無く、手探りでしたが良く入学許可がおりたものです。
今、トレーニングを開催する立場になり、それらのプロセスを提供する側になりました。
トレーニングはもう2ヶ月後です、そして生徒の公募締め切りは1ヶ月後です。
4人の教師が日本語で基礎学習を教えていき、
このコースで先のトレーニングで必要になることのエッセンスを学んでいただけます。
これまで、どうしたらPractitionerになれるのかと思われていた方、
ぜひ公募要項をご覧ください。
https://www.rolfguild.org → 2021 Winter Phase1 Prerequisite in Japanese
→ Japanese Translation HERE
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