Practice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural IntegrationPractice of Structural Integration
RE+ BALANCE(リプラス バランス)は
ストラクチュラル・インテグレーション(SI)とロルフィング®︎のプラクティススペースです。
SI (ロルフィング®️)session
のベーシック プラン
SIとロルフィング®︎のセッションは、心身の適応性の改善、不調の解消にとどまらず、個人の可能性や成熟性を体現していくプロセスです。
SIとロルフィング®︎は、人体で最大の器官=間質(筋膜構造)に注目します。
間質は「身体中にある層状・網状構造のタンパク質で、全ての臓器が機能するための空間を支えている」ものであり、「内から心身を見守る」ものです。
10回セッションシリーズを通じて、間質は不均衡な緊張による制限から回復し、運動の方向性が拡がり、身体は内側から支えられるようになります。
ベーシック10
セッションシリーズ
+2セッション
12,500円/1セッション
全12セッション
身体構造を表層から深層構造に向かって解放しながら機能を回復させ、再統合する10回のセッションシリーズです。
体験をご希望の際は、セッション1(呼吸機能の回復)をご提供します。
セッションの所要時間は約1時間、個別に個室で行います。
ポスト10
16,500円/1セッション
1回セッション : 数ヶ月から1年の間隔にて、バランスの改善と構造の
チェックアップを行います。
3回セッションシリーズ:何らかのイベントがあり不調を感じる場合に、
再構造化やより目標志向的なブラッシュアップを行います。
アドバンスド
5セッションシリーズ
16,500円/1セッション
ベーシック10セッションシリーズとポスト10を経験された後
このアドバンスドシリーズでは、特別な姿勢と動きを用いて新しい機能を創造するようにアプローチします。
より心身にチャレンジを求めるプロセスになります。
オンライン
セルフハンズオン
¥6,000
約1時間のオンライン・セッションです。プラクティショナーが手をあてる位置と動きを誘導し、ご自身の手を体の一部において行う(セルフ・ハンズオン)セッションです。
手をおいている部分に起こる動き、感触、姿勢、気分などの変化を体験します。
SIおよびロルフィング®︎セッションの概念に沿って進めます。
軽いタッチで自然に体のパーツが移動していく感覚です。どこが正しい位置で、正しい使い方なのかを学ぶと、それは持続するので、不思議でした。
40代 女性 医療職
施術者の観察と指示に導かれて、まずは自分自身で呼吸や体の部位の感じを探りました。
50代 女性
30代 男性 哲学者
10セッション・シリーズを受けている間に、右膝の関節内固定を除去しましたが、その回復経過が良くて、リハビリの先生が驚いていました。
セッションを受けてから、よく痩せましたねと言われます。
娘は起立性障害で朝の登校が難しかったのが、自ら起床して歩いて登校出来る日が増えました。
娘はセッション後に走るととても体が軽く、学校行事では10000歩以上歩けるようになりました。
起立性障害をもつお子さんにお勧めしたいと思います。50代 女性 医療職
「この半年間に2回右の股関節が外れのではと思われるエピソードがありました。本人は痛がることもなく手を繋いで支えながら歩くと自然と戻りました。小児科で相談したところ、『外れている時に診ないとわからない、子どもはそもそもみんな臼蓋形成が未熟で外れやすいので、結局は経過観察するしかない、何度も繰り返すようであれば整形外科へ』というお答えでした。
最近4ヶ月間は走ったり飛んだりしても問題ないのですが、気づくと内股で歩いており、独特な走り方をするのが気になります。」
出産時のトラウマは無いそうですので、成長途中での左右不均衡か習慣性の姿勢があるのかもと、みせていただくことになりました。
ご相談いただいたのは女の双子ちゃんのうちのお一人。
ヨガブロックを積んだり跨いだりするお二人の動きを比べながらみせていただき、その後足裏から膝下の筋膜構造から触らせていただきました。
二人の足(4本の脚)を比べると、すでにそれぞれ個性があります!
外れたのではと思われる右足ではなく左足が固くて小さいこと、股関節から膝までは左荷重を習慣にしていること、が分かりました。
「この年頃のO脚は正常な状態です、両脚が眼鏡橋のように左右から骨盤を支えてくれるようにしてあげましょう」を目標にしました。
腰掛けて両手で楽器を鳴らして遊んでいる間に、背中の脊柱から股関節の表層筋膜を中心に向かって整列しました。
(あとは数時間から数日間かけて、どんな風に動き方が変わってくるかを観察していただきます。
小さなお子さんの柔軟な構造は、遊びを通して運動の方向やスピードを経験することで、強化成長していきます。)
早速2日後にお母さんからご連絡いただきました。❤️
「先日はありがとうございました!その後の変化として、以前は跳ねるようにして走っていたのが、走る時に足の裏がより地面につくようになったようです。
セッションが楽しかったようで、『さとうさんって行ったもんね。きもちよかった』と言っています。」
30代 女性 医療職
彼女は経験と知識が豊富で、私の健康を深く気遣い、とても安心できるスタイルと態度を持っていました。
彼女は、筋膜が基本的な身体機能と動きにとっていかに重要であるかを私に理解させてくれました。
私たちの生活の多くが電子機器を使いながら長時間デスクに座っている習慣があることを考えると、特に筋膜とSIの原則が一般大衆の知識としてどれほど過小評価され、見過ごされているかに驚いています。
SIの体験から、私は自分の身体と筋膜の継続的なケアとメンテナンスに対する意識が高まりました。
60代 男性 エンジニア
軽いタッチで自然に体のパーツが移動していく感覚です。どこが正しい位置で、正しい使い方なのかを学ぶと、それは持続するので、不思議でした。
40代 女性 医療職
施術者の観察と指示に導かれて、まずは自分自身で呼吸や体の部位の感じを探りました。
50代 女性
30代 男性 哲学者
10セッション・シリーズを受けている間に、右膝の関節内固定を除去しましたが、その回復経過が良くて、リハビリの先生が驚いていました。
セッションを受けてから、よく痩せましたねと言われます。
娘は起立性障害で朝の登校が難しかったのが、自ら起床して歩いて登校出来る日が増えました。
娘はセッション後に走るととても体が軽く、学校行事では10000歩以上歩けるようになりました。
起立性障害をもつお子さんにお勧めしたいと思います。50代 女性 医療職
「この半年間に2回右の股関節が外れのではと思われるエピソードがありました。本人は痛がることもなく手を繋いで支えながら歩くと自然と戻りました。小児科で相談したところ、『外れている時に診ないとわからない、子どもはそもそもみんな臼蓋形成が未熟で外れやすいので、結局は経過観察するしかない、何度も繰り返すようであれば整形外科へ』というお答えでした。
最近4ヶ月間は走ったり飛んだりしても問題ないのですが、気づくと内股で歩いており、独特な走り方をするのが気になります。」
出産時のトラウマは無いそうですので、成長途中での左右不均衡か習慣性の姿勢があるのかもと、みせていただくことになりました。
ご相談いただいたのは女の双子ちゃんのうちのお一人。
ヨガブロックを積んだり跨いだりするお二人の動きを比べながらみせていただき、その後足裏から膝下の筋膜構造から触らせていただきました。
二人の足(4本の脚)を比べると、すでにそれぞれ個性があります!
外れたのではと思われる右足ではなく左足が固くて小さいこと、股関節から膝までは左荷重を習慣にしていること、が分かりました。
「この年頃のO脚は正常な状態です、両脚が眼鏡橋のように左右から骨盤を支えてくれるようにしてあげましょう」を目標にしました。
腰掛けて両手で楽器を鳴らして遊んでいる間に、背中の脊柱から股関節の表層筋膜を中心に向かって整列しました。
(あとは数時間から数日間かけて、どんな風に動き方が変わってくるかを観察していただきます。
小さなお子さんの柔軟な構造は、遊びを通して運動の方向やスピードを経験することで、強化成長していきます。)
早速2日後にお母さんからご連絡いただきました。❤️
「先日はありがとうございました!その後の変化として、以前は跳ねるようにして走っていたのが、走る時に足の裏がより地面につくようになったようです。
セッションが楽しかったようで、『さとうさんって行ったもんね。きもちよかった』と言っています。」
30代 女性 医療職
彼女は経験と知識が豊富で、私の健康を深く気遣い、とても安心できるスタイルと態度を持っていました。
彼女は、筋膜が基本的な身体機能と動きにとっていかに重要であるかを私に理解させてくれました。
私たちの生活の多くが電子機器を使いながら長時間デスクに座っている習慣があることを考えると、特に筋膜とSIの原則が一般大衆の知識としてどれほど過小評価され、見過ごされているかに驚いています。
SIの体験から、私は自分の身体と筋膜の継続的なケアとメンテナンスに対する意識が高まりました。
60代 男性 エンジニア
軽いタッチで自然に体のパーツが移動していく感覚です。どこが正しい位置で、正しい使い方なのかを学ぶと、それは持続するので、不思議でした。
40代 女性 医療職
施術者の観察と指示に導かれて、まずは自分自身で呼吸や体の部位の感じを探りました。
50代 女性
30代 男性 哲学者
10セッション・シリーズを受けている間に、右膝の関節内固定を除去しましたが、その回復経過が良くて、リハビリの先生が驚いていました。
セッションを受けてから、よく痩せましたねと言われます。
娘は起立性障害で朝の登校が難しかったのが、自ら起床して歩いて登校出来る日が増えました。
娘はセッション後に走るととても体が軽く、学校行事では10000歩以上歩けるようになりました。
起立性障害をもつお子さんにお勧めしたいと思います。50代 女性 医療職
「この半年間に2回右の股関節が外れのではと思われるエピソードがありました。本人は痛がることもなく手を繋いで支えながら歩くと自然と戻りました。小児科で相談したところ、『外れている時に診ないとわからない、子どもはそもそもみんな臼蓋形成が未熟で外れやすいので、結局は経過観察するしかない、何度も繰り返すようであれば整形外科へ』というお答えでした。
最近4ヶ月間は走ったり飛んだりしても問題ないのですが、気づくと内股で歩いており、独特な走り方をするのが気になります。」
出産時のトラウマは無いそうですので、成長途中での左右不均衡か習慣性の姿勢があるのかもと、みせていただくことになりました。
ご相談いただいたのは女の双子ちゃんのうちのお一人。
ヨガブロックを積んだり跨いだりするお二人の動きを比べながらみせていただき、その後足裏から膝下の筋膜構造から触らせていただきました。
二人の足(4本の脚)を比べると、すでにそれぞれ個性があります!
外れたのではと思われる右足ではなく左足が固くて小さいこと、股関節から膝までは左荷重を習慣にしていること、が分かりました。
「この年頃のO脚は正常な状態です、両脚が眼鏡橋のように左右から骨盤を支えてくれるようにしてあげましょう」を目標にしました。
腰掛けて両手で楽器を鳴らして遊んでいる間に、背中の脊柱から股関節の表層筋膜を中心に向かって整列しました。
(あとは数時間から数日間かけて、どんな風に動き方が変わってくるかを観察していただきます。
小さなお子さんの柔軟な構造は、遊びを通して運動の方向やスピードを経験することで、強化成長していきます。)
早速2日後にお母さんからご連絡いただきました。❤️
「先日はありがとうございました!その後の変化として、以前は跳ねるようにして走っていたのが、走る時に足の裏がより地面につくようになったようです。
セッションが楽しかったようで、『さとうさんって行ったもんね。きもちよかった』と言っています。」
30代 女性 医療職
彼女は経験と知識が豊富で、私の健康を深く気遣い、とても安心できるスタイルと態度を持っていました。
彼女は、筋膜が基本的な身体機能と動きにとっていかに重要であるかを私に理解させてくれました。
私たちの生活の多くが電子機器を使いながら長時間デスクに座っている習慣があることを考えると、特に筋膜とSIの原則が一般大衆の知識としてどれほど過小評価され、見過ごされているかに驚いています。
SIの体験から、私は自分の身体と筋膜の継続的なケアとメンテナンスに対する意識が高まりました。
60代 男性 エンジニア
軽いタッチで自然に体のパーツが移動していく感覚です。どこが正しい位置で、正しい使い方なのかを学ぶと、それは持続するので、不思議でした。
40代 女性 医療職
施術者の観察と指示に導かれて、まずは自分自身で呼吸や体の部位の感じを探りました。
50代 女性
30代 男性 哲学者
10セッション・シリーズを受けている間に、右膝の関節内固定を除去しましたが、その回復経過が良くて、リハビリの先生が驚いていました。
セッションを受けてから、よく痩せましたねと言われます。
娘は起立性障害で朝の登校が難しかったのが、自ら起床して歩いて登校出来る日が増えました。
娘はセッション後に走るととても体が軽く、学校行事では10000歩以上歩けるようになりました。
起立性障害をもつお子さんにお勧めしたいと思います。50代 女性 医療職
「この半年間に2回右の股関節が外れのではと思われるエピソードがありました。本人は痛がることもなく手を繋いで支えながら歩くと自然と戻りました。小児科で相談したところ、『外れている時に診ないとわからない、子どもはそもそもみんな臼蓋形成が未熟で外れやすいので、結局は経過観察するしかない、何度も繰り返すようであれば整形外科へ』というお答えでした。
最近4ヶ月間は走ったり飛んだりしても問題ないのですが、気づくと内股で歩いており、独特な走り方をするのが気になります。」
出産時のトラウマは無いそうですので、成長途中での左右不均衡か習慣性の姿勢があるのかもと、みせていただくことになりました。
ご相談いただいたのは女の双子ちゃんのうちのお一人。
ヨガブロックを積んだり跨いだりするお二人の動きを比べながらみせていただき、その後足裏から膝下の筋膜構造から触らせていただきました。
二人の足(4本の脚)を比べると、すでにそれぞれ個性があります!
外れたのではと思われる右足ではなく左足が固くて小さいこと、股関節から膝までは左荷重を習慣にしていること、が分かりました。
「この年頃のO脚は正常な状態です、両脚が眼鏡橋のように左右から骨盤を支えてくれるようにしてあげましょう」を目標にしました。
腰掛けて両手で楽器を鳴らして遊んでいる間に、背中の脊柱から股関節の表層筋膜を中心に向かって整列しました。
(あとは数時間から数日間かけて、どんな風に動き方が変わってくるかを観察していただきます。
小さなお子さんの柔軟な構造は、遊びを通して運動の方向やスピードを経験することで、強化成長していきます。)
早速2日後にお母さんからご連絡いただきました。❤️
「先日はありがとうございました!その後の変化として、以前は跳ねるようにして走っていたのが、走る時に足の裏がより地面につくようになったようです。
セッションが楽しかったようで、『さとうさんって行ったもんね。きもちよかった』と言っています。」
30代 女性 医療職
彼女は経験と知識が豊富で、私の健康を深く気遣い、とても安心できるスタイルと態度を持っていました。
彼女は、筋膜が基本的な身体機能と動きにとっていかに重要であるかを私に理解させてくれました。
私たちの生活の多くが電子機器を使いながら長時間デスクに座っている習慣があることを考えると、特に筋膜とSIの原則が一般大衆の知識としてどれほど過小評価され、見過ごされているかに驚いています。
SIの体験から、私は自分の身体と筋膜の継続的なケアとメンテナンスに対する意識が高まりました。
60代 男性 エンジニア
軽いタッチで自然に体のパーツが移動していく感覚です。どこが正しい位置で、正しい使い方なのかを学ぶと、それは持続するので、不思議でした。
40代 女性 医療職
施術者の観察と指示に導かれて、まずは自分自身で呼吸や体の部位の感じを探りました。
50代 女性
30代 男性 哲学者
10セッション・シリーズを受けている間に、右膝の関節内固定を除去しましたが、その回復経過が良くて、リハビリの先生が驚いていました。
セッションを受けてから、よく痩せましたねと言われます。
娘は起立性障害で朝の登校が難しかったのが、自ら起床して歩いて登校出来る日が増えました。
娘はセッション後に走るととても体が軽く、学校行事では10000歩以上歩けるようになりました。
起立性障害をもつお子さんにお勧めしたいと思います。50代 女性 医療職
「この半年間に2回右の股関節が外れのではと思われるエピソードがありました。本人は痛がることもなく手を繋いで支えながら歩くと自然と戻りました。小児科で相談したところ、『外れている時に診ないとわからない、子どもはそもそもみんな臼蓋形成が未熟で外れやすいので、結局は経過観察するしかない、何度も繰り返すようであれば整形外科へ』というお答えでした。
最近4ヶ月間は走ったり飛んだりしても問題ないのですが、気づくと内股で歩いており、独特な走り方をするのが気になります。」
出産時のトラウマは無いそうですので、成長途中での左右不均衡か習慣性の姿勢があるのかもと、みせていただくことになりました。
ご相談いただいたのは女の双子ちゃんのうちのお一人。
ヨガブロックを積んだり跨いだりするお二人の動きを比べながらみせていただき、その後足裏から膝下の筋膜構造から触らせていただきました。
二人の足(4本の脚)を比べると、すでにそれぞれ個性があります!
外れたのではと思われる右足ではなく左足が固くて小さいこと、股関節から膝までは左荷重を習慣にしていること、が分かりました。
「この年頃のO脚は正常な状態です、両脚が眼鏡橋のように左右から骨盤を支えてくれるようにしてあげましょう」を目標にしました。
腰掛けて両手で楽器を鳴らして遊んでいる間に、背中の脊柱から股関節の表層筋膜を中心に向かって整列しました。
(あとは数時間から数日間かけて、どんな風に動き方が変わってくるかを観察していただきます。
小さなお子さんの柔軟な構造は、遊びを通して運動の方向やスピードを経験することで、強化成長していきます。)
早速2日後にお母さんからご連絡いただきました。❤️
「先日はありがとうございました!その後の変化として、以前は跳ねるようにして走っていたのが、走る時に足の裏がより地面につくようになったようです。
セッションが楽しかったようで、『さとうさんって行ったもんね。きもちよかった』と言っています。」
30代 女性 医療職
彼女は経験と知識が豊富で、私の健康を深く気遣い、とても安心できるスタイルと態度を持っていました。
彼女は、筋膜が基本的な身体機能と動きにとっていかに重要であるかを私に理解させてくれました。
私たちの生活の多くが電子機器を使いながら長時間デスクに座っている習慣があることを考えると、特に筋膜とSIの原則が一般大衆の知識としてどれほど過小評価され、見過ごされているかに驚いています。
SIの体験から、私は自分の身体と筋膜の継続的なケアとメンテナンスに対する意識が高まりました。
60代 男性 エンジニア
体験者様の声
RE+ BalanceでSIとロルフィング®︎を体験された方々の声を
ご紹介しています。
ご挨拶
ボディワークを初めて体験される方に、心地よく清々しい空間で、身体を内観しながらご自分の体軸を見つける体験をご提供します。
”SIは治療というより、重力エネルギーを得て心身が自ら回復し、柔軟に成熟していく過程をサポートするものです。SIの体験を通じて、’心身はありのままでよい’という
自信と安心を持つようにります。”
お知らせ
今年、成人される方へ
新年もよろしくお願いいたします♡
ようこそ、RE+ Balanceです。
RE+ Balance(リプラス バランス)は、2007年以来札幌市にて、ストラクチュラル・インテグレーション(SI)をご提供しています。
SIとロルフィング®︎は代表的なボディワークであり、身体構造を再統合する一連のプロセスとして、生化学者アイダ P. ロルフ博士が創造しました。
10回セッションにて全身の膜構造(間質)を重力エネルギーとつりあうように構築します。
10セッションのプロセスは、心身と重力との関係がダイナミックに変化する体験になります。